AIセキュリティ

評価で終わらせず、改善施策を投資判断と実行案件へ接続します。AI導入や全社変革を止めないためのセキュリティ設計を、最初から組み込みます。

こんなお客様に

  • ランサムウェア等のインシデントを経験し、初期対応は終えたが再発防止体制が未整備の企業
  • サイバーセキュリティ経営ガイドライン、NIST CSF、サプライチェーン対策(SCS)等への対応を求められている企業
  • 生成AI・RAGの導入にあたり、データの取扱いとアクセス権限の設計が必要な企業
  • 複数ベンダーが関わる基幹刷新やクラウド移行で、横断的なセキュリティ統制が空席になっている企業

よくある困りごと

  • 評価レポートはあるが、何から着手すべきか、投資をいくら掛けるべきか決められない
  • 制度対応・VPN更新・資産管理・BCPなど複数テーマが同時に発生し、重複投資と手戻りが起きる
  • CSIRT/SOCを作りたいが、24時間監視を内製するのは人材・コスト面で難しい
  • 生成AIの参照データ範囲・権限・ログの設計ができず、導入が止まっている

当社の支援内容

現状把握 → GAP評価 → ロードマップ → 実行の4ステップを標準アプローチとし、次の6つの領域でご支援します。

  • 01有事対応・再発防止

    被害事実起点のGAP評価、90日/中期ロードマップ、実装ベンダーへの依頼事項化までを行います。

  • 02制度・ガイドライン対応

    評価基準をフレーム化してGAPを整理し、制度対応を個別テーマと同一のロードマップへ集約します。

  • 03CSIRT/SOCの構築・自走化

    新組織を判断・統制機能として定義し、RACI、規程改定、既存の緊急時対応との接続まで設計します。

  • 04ゼロトラスト/クラウド

    ロードマップ策定、製品選定、PoC・導入設計、マルチクラウドのガードレール定義を行います。

  • 05セキュリティPMO

    複数ベンダーが関わる大規模刷新で横断統制を担い、経営報告と投資判断材料まで整理します。

  • 06生成AI・RAG導入時のセキュリティ設計

    参照データ範囲、アクセス権限、ログ・監査、運用ルールを整理し、AIを安心して業務に入れられる状態をつくります。

進め方と成果物

セキュリティ強化支援の標準アプローチ

  1. STEP 1現状把握
    • 経営・業務・IT環境
    • 現行の対策と運用状況
    • 過去のインシデントと課題
    • 関係するルールと体制
  2. STEP 2GAP評価
    • 基準や評価軸との比較
    • 不足領域の構造化
    • リスクの大きさの評価
    • 改善テーマの優先順位付け
  3. STEP 3ロードマップ
    • 目指す姿(To-Be)の定義
    • 改善施策の具体化
    • 実施順序と投資規模の目安
    • 推進体制の整理
  4. STEP 4実行
    • 製品・SI案件への接続
    • セキュリティ推進PMO
    • CSIRT体制の運用・高度化
    • 経営への報告と判断支援

期間は3〜6か月が目安です。Partner と CISSP・CISA 等の資格保有マネージャーを中核に、協業パートナーファームと共同体制でご支援します。技術的な詳細調査・実装は専門会社と連携します。

主な成果物

  • 現状評価シート
  • GAP分析
  • To-Beアーキテクチャ
  • 施策の優先順位表
  • FY別ロードマップ(概算投資レンジ付)
  • ベンダー依頼事項
  • 経営報告サマリ
当社の役割は、現状把握からGAP評価・ロードマップ・実行推進までの「上流と推進」です。24時間監視などの運用サービス単体のご提供は行っていません。

関連する実績

  • 6か月繊維メーカー

    インシデント再発防止体制の構築

  • 3か月化粧品メーカー

    インシデント対応支援・ダークウェブ調査の企画管理

  • 3か月建設グループ

    SCS★3対応を含む7テーマのグループ全体最適化

  • 約3.5か月都市ガス事業者グループ

    全社一体のインシデント対応体制構築

社名は業種で表記しています。

その他のサービス

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